Moon Edge

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Author:墨城そら
大学生。
元あにおた。今じゃにおた。終日妄想癖。
米食い虫。
神はさんえっくす。

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02.リボン:心・立夏

こーしょん! びみょーに女性向け表現を含みます。えろくはありません。

登場キャストは、えにっきに記載。

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01.一緒に強くなろう:ねむ・勇介

勇介:ポケモンマスターを目指す少年。ポケモン好きで、ゲットの才能もある。ポケモンと友達になりたいと心から思い、ゲットを繰り返し「ともだち」を増やしていく。
ねむ:勇介の幼馴染。同じくポケモンマスターを目指す少女。勇介に負けないくらいポケモンが好きだが、彼とは対照的にゲットしたがらない。

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おはなし一覧:1

ポケモン十五題

01.一緒に強くなろう
02.リボン
03.靴ひも締めて、
04.ねがいごと
05.君となら大丈夫
06.あたらしい仲間
07.タマゴ
08.ライバル
09.秘密基地
10.おやすみ。
11.大好物
12.レベルアップ!
13.勝利
14.敗北
15.ずっとともだち

ぷれぜんてっどばい 『Last sunday.』様 http://cult.jp/torako/index.html

設定:ジムリーダーズ

スズシロシティ:炎:アキト:22歳。男。冷徹無口な狩人。心の底は灼熱。極北の町で炎系を司る。麻生家の男児。腹違い含めて六人兄妹の長兄。酒豪。

セリタウン:ドラゴン:ミノル:19歳。男。育て屋。他人不審。低気圧。都会嫌い。特にチメグサはあれとかこれとかそれとかのおかげで天敵。

ナズナシティ:電気:ミレイユ:17歳。女。シスター。歌姫。穏やかで天然。もともと布教のためにナナクサへやってきたが、ナズナで元々魅力的だった歌声に磨きをかけ、歌姫に。

タビラコシティ:エスパー:タイキ:17歳。男。生徒会長。優柔不断。いいひと。何の偶然か競技会で勝ち残ってしまい、生徒会長、ジムリーダーになってしまった平凡君。けどなった以上は頑張る。

ハコベラ島:飛行:カケル:24歳。男。ガイドさん。人懐っこく高気圧。メガホンとローラースケート愛用。島の観光ガイドも務める。アリカとは幼馴染。彼もまたダンサー。

ゴギョウタウン:地面:アリカ:24歳。女。踊り子。元気。買い物好き。ゴギョウ節にとどまらず、ジャンル問わずの天才ダンサー。発禁レベルのポールダンスも踊れる。

スズナシティ:草:アズマ・カズマ:13歳。男子。双子ちゃん。活発な兄アズマと、冷静な弟カズマのツートップ。タズマ爺さんの孫コンビ。ダブルバトル専門。

アサガオ島:毒:ユイ:32歳。女。囚人。気だるげな雰囲気だが面倒見のいいお姉様。ジムのあったスズランタウンはダムに沈み、八人目のジムリーダーが現在終身刑で収容されているため、アサガオ島が実質八つ目のジム保有都市に相当する。

設定:舞台

ナナクサ地方
南東ビャンコ島とハコベラ島、プラナス島、北西ネロ島とアサガオ島で構成される地方。場所はジョウト沖。南北に長い地形であるため、暑さも寒さもきつい。二つの大きな島の形が勾玉にも見える。

アサガオ・ネロ島
アサガオ島:島の七十パーセントがアサガオ刑務所の所有地。昔から流刑地とされていたこともあり筋金入り。周辺海域の潮は恐ろしく早いため、海をわたる脱獄は不可能。空は空で終日監視のオニドリルとヤミカラスが飛び回っているためとっても危ない。本土からは秘匿とされた土地。ここで生まれた人間は、ここで死んでいくのが運命。どうにも自給自足生活しづらい立地であるため、殆ど首都のチメグサからの援助で成り立つ島。

スズシロシティ:本土の北の果て、極寒の豪雪地帯。小さな町だが、地方の神事の一切を取り仕切る宗教特区。祈祷師の名産地。特に代々知事を務める麻生家の直系女児は、神と心を通わせることもできるという。古い書簡や民俗学的価値のあるものをどっそり溜め込んでいるため、オバナタウンにじりじりとそれを狙われている。雪解け水を使った地酒も有名。色白美人も有名。めたくそ寒いので無口な人が多い。

ナデシコタウン:領地が殆ど星詠み山。平地が恐ろしく少なく、人気もない。それを利用して、ナナクサ最大の天文台を設置。宇宙系の施設を抱えていることもあり、ホウエンのトクサネシティとは仲良し。主にチメグサシティの市街地に現れる野良ポケモンの処理場もある、なんだか血なまぐさい場所。そうでなくても星詠み山は神山で一般人、特に女性は立ち入り禁止で、迂回路のいばら街道も野生ポケモンの宝庫。

オバナタウン:ナデシコ、カッコン、セリにまたがるハッカの森の事実上責任者。森の深部にあるハッカの遺跡のNPA発掘チームも在中し、人気こそ少ないが博物館もある。遺跡周辺はゴーストタイプの温床であるため、スズシロから派遣された祈祷師もどっさり。お隣チメグサのベッドタウンでもあるため、人口は結構多い。近所のイオウ山から吹き降ろす風のおかげで、暴風地帯。チャリ人口が多く、じゃかじゃか漕いでるともれなくふくらはぎが育つ。

カッコンタウン:薬湯の豊富な温泉街。内陸の海なシティ。星詠み山とイオウ山に挟まれた盆地。夏は暑くて冬は寒い。町外れには山向こうのフジバカマへ直通コースを取れるイオウの洞窟がある。名の通り壁から地面から天上からめこめこイオウがはみ出ているので、入るときはガスマスクが必要。お肌つやつやの美人さんが多い。名物はカッコン饅頭。

セリタウン:土が悪くて作物も育たず、貴重な特産品のセリヒスイは他の町の乱獲者の餌食にされ、仲のよかった隣町はチメグサのごりおしでダムに潰された、なんかもう大変なビンボー都市。現在育て屋とジム、ユズリハの滝の観光で食いつなぐ。滝には野生のハクリュウがいて、地元の守り神認定。あわよくばゲットしようという罰当たりな観光客もいるので、ヒスイのこととあわせて他の町に対する猜疑心が恐ろしく強い。ビンボー故にリサイクル体制が最も整った街。

チメグサシティ:ある時期から南地区、北地区に分断されたナナクサの最大都市。ほぼ端から端まで三階層からなる地下街を敷き詰めた町。コンクリートジャングル。大都市である故にポケモン飼育の規制条例を布いており、野良ポケモン対策が最も苛烈。しかしあまりにもきついという声もあり、知事選での争点はもっぱらこの話題。スズランダム事件もあり、大都市であるにもかかわらずジムを持たない。たぶんきっと、これからも。

ビャンコ・ハコベラ島
フジバカマタウン:フジバカマ悟禮流という戦闘集団の街。三人に一人が隠密関係者というからなんかもう。とはいえ現在は穏健派も多く、日常的に河原に仏さんが流れ着いていたのは過去のこと。清流にはぐくまれた蕎麦の名産地。街の上空に張り巡らされた「空中回廊」は、あらゆるトレーナーが利用する高レベル修行の地として有名。

タビラコシティ:街そのものが巨大な学園、ナナクサポケモンアカデミー(NPA)と、その関連施設。ナナクサ全土にとどまらず、他地方からも留学生を招き入れる。年に一回の競技会は小さなポケモンリーグと言って支障ない派手さ。外部のトレーナーも参加できる。ジムリーダーは生徒会長も兼ねる。土地柄住人の平均年齢が若い。

ハギタウン:ナナクサ最大の領土を持つが、言い換えれば「広いだけ」。隆起した地形に凶暴かつ貴重な野生ポケモンの宝庫で、再開発に出られなかったおかげでポケモンの生態系を乱すことなく保存できている。なもんだから今では開き直って保護区指定、一部をサファリパークとして解放している、のどかな土地。最近ひっそりとコンテスト会場も出来た。

ナズナシティ:小さな都市だが、楽器の名産にして世界最大の仕掛け時計「トロイメライ」、「女神の歌声」と名高いナズナ女声合唱団を抱える観光都市。音楽コンクールも多く開かれるため他地方からの移住者も多く、坂の多い異国情緒のある町並みだが、おかげさまで自転車に乗れない人の比率はナナクサトップ。結果として原付が増えた。

ハコベラ島:サフラン湾に浮かぶリゾート島。デートスポットに新婚旅行の人気スポットと名高い浮かれた島。大きな水族館や遊園地、きれいな教会もある。観光客も多ければスリも多い。ストリートキッズやらスリ集団やらも多い。なもんだから治安警察のレベルはチメグサと双璧をなす。

ゴギョウタウン:農作主体のおっとりした街。あったかい気候で老後の移住者が多いため、平均年齢がバカ高い。縁結びの神様と名高いラブカス大社もあるため、ハコベラ島からここに流れてくる観光客も多い。地方芸能のゴギョウ節は地方の小中学校で必ず教わる踊り。えんやこらせ。

スズナシティ:南の端、亜熱帯お祭気質。巨大なキマワリ畑と花火大会は夏の風物詩。北端スズシロとは姉妹都市の協定を結ぶ。外地方に向けて開いた港もあり、ナナクサ地方の貿易の要。双子の出生率が高く、大家族率ナンバーワン。タッグマッチの祭典も行われる。ながーい砂浜を有し、夏にあわせて各種長距離競泳やビーチバレーの大会も盛ん。

プラナス島:ポケモンリーグ開催地。巨大な御神木の桜を抱える島。

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